Eintracht Frankfurt HütterGetty Images

フランクフルト指揮官、来季ボルシアMG入りで合意か…監督に対するリーグ史上最高違約金10億円が発生

長谷部誠や鎌田大地が所属するフランクフルトは、アディ・ヒュッター監督を失うことになりそうだ。ドイツ紙『ビルト』によると、同監督は今夏のボルシア・メンヒェングラットバッハ(ボルシアMG)入りで合意したという。

2018年夏にフランクフルト指揮官に就任した現在51歳のヒュッター監督。ボルシアMGがボルシア・ドルトムント次期監督に内定のマルコ・ローゼ監督の後任として迎え入れることが濃厚になりつつあるようだ。

報道によると、ボルシアMGはすでにヒュッター側とは2年契約+1年延長オプションで合意済みとのこと。さらに、フランクフルトには750万ユーロ(約9億8000万円)といった監督に対する違約金としてブンデスリーガ史上最高額を支払うという。

一方、両クラブともこれら報道に関して正式なコメントはなし。ボルシアMGのマックス・エーバルSD(スポーツディレクター)は先日、「誰が新しい監督になるかについてはしばらく前から明確な考えがある」と話すにとどめていた。

なお、ヒュッター監督が今夏にボルシアMGに渡るとなれば、フランクフルトは退職が決まっているブルーノ・ヒューブナーSD、今夏の退団が濃厚のフレディ・ボビッチ執行役員に続いて3人目の重役の退団を強いられることになる。

広告
0