シュトゥットガルトは、今冬フォルトゥナ・デュッセルドルフの日本代表MF田中碧の獲得に乗り出す可能性は低いのかもしれない。地元紙『シュトゥットガルター・ナハリヒテン』が報じている。
2021年夏からブンデスリーガ2部デュッセルドルフでプレーする田中。今年夏にはシュトゥットガルトや英2部リーズ・ユナイテッド移籍も噂されるなど、かねてより去就に注目が集まっている。最近では、1月の移籍市場に向け、堂安律が所属するフライブルクが興味を示していると『シュポルト・ビルト』が報じると、『スカイ』は再びシュトゥットガルトが関心を示していると伝えていた。
しかし地元紙は、シュトゥットガルトの興味に関しては否定的。「私たち編集部が得た情報によれば、MFに関しては今夏にアンジェロ・シュティラー獲得の可能性が開く前に検討されていただが、現在シュワーベン(地域)ではそういった考えはない」と伝え、田中の獲得に動かないと分析している。
なお同紙は、現在ブンデスリーガ3位と躍進するシュトゥットガルトは静かな冬の移籍市場を過ごすと予想。「いずれにせよ、シュトゥットガルトはメンバーを手放すことを望まず、自らの市場での活動を必要としないため、比較的控え目なマーケットになりそうだ」との見解を示している。
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