ao-tanaka(C)Getty Images

移籍実現しなかった田中碧にクラブSD「1部でプレーすることで代表での地位を確保したかったようだが…」

フォルトゥナ・デュッセルドルフのクラウス・アロフスSD(スポーツディレクター)が田中碧に関する状況を明かした。ドイツ『ビルト』が伝えている。

田中は、2021年に川崎フロンターレから加入したデュッセルドルフで公式戦60試合近くに出場。昨シーズン終盤にはクラブ幹部に欧州主要リーグのクラブへの移籍志望を言い伝えたことが明らかに。ドイツ国内では以前にフランクフルト、マーケット開幕直前にはフラムやウェストハムとプレミア勢からの興味も報じられ、今夏の移籍が濃厚と見られつつあった。

しかし、最終的にクラブが求める300万ユーロ(約4億7000万円)以上を支払うクラブは現れず。アロフスSDは田中についての状況を明かしている。

「我々は必ずしもアオを追い出したいわけではない。移籍は彼の希望だった。彼はまた、1部リーグでプレーすることで、代表での地位を確保したかったようだ。しかし、それは不可能だった」

さらに、アロフス氏は「冬になればわかるだろう。その間に、彼は自分自身を推薦しなければならない」と希望をかなえるためには結果を残す必要があるともした。

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