ブンデスリーガ2部フォルトゥナ・デュッセルドルフに所属する日本代表MF田中碧は新シーズンへ好スタート。ドイツ紙『ビルト』でその要因などについて語った。
昨夏レンタルで川崎フロンターレからデュッセルドルフへ渡った田中は今夏にクラブが買い取りオプションを行使。昨シーズン加入してからリーグ戦2試合を除くすべての公式戦に出場するも、スタメンは19試合にとどまるなど絶対的な存在とはならず。だが、今季はこれまでの公式戦3試合にフル出場し、直近のDFBポカール1回戦では2アシストを記録するなどで連勝スタートに大きく貢献している。
そんな田中だが、『ビルト』で昨季について言及。「去年は初めて代表に呼ばれ続け、何度も往復したので疲労が溜まっていました。度が過ぎていた部分もあり、プレッシャーもありました」と振り返ると、「今はリフレッシュできているのでどんどん良くなっていると思います」と話している。
続けて「でももっと上手くできるはずですよ!」と強調する田中。「例えばもっとゴールを脅かすべきだと思いますし、チームがボールをもっと保持できるための助けになりたいです」と改善ポイントを挙げた。また、自身が最も力を発揮できるポジションについては「一番向いているのは8番(インサイドハーフ)のポジションだと思います。そこからピッチのあらゆる場所にパスを配給するために常にボールを求めます」とも明かしている。
なお現在3位のデュッセルドルフは5日に行われる第3節ではアウェーで10位ザントハウゼンと対戦。『ビルト』でも「充電が完了した様子」と伝えられる田中だが、チームとともに好調を維持できるのだろうか。
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