ボルシア・ドルトムントは5日、ボルシア・メンヒェングラットバッハ(ボルシアMG)で契約満了のアルジェリア代表DFラミ・ベンセバイニを獲得したことを発表した。現在28歳の同選手と締結した契約は2027年までとなる。
2019年夏にレンヌからボルシアMGに渡ったベンセバイニは同クラブでは公式戦113試合に出場し、本職は左サイドバックながら25得点を記録。そんな同選手は新クラブの公式ウェブサイトで移籍を次のように喜んでいる。
「ボルシア・ドルトムントの魅力について多くを語らなくても良いだろう。シグナル・イドゥナ・パークのチームをプッシュする並外れた雰囲気は相手チームの選手として自ら経験している。僕はBVBにはどのようなポテンシャルがあるか知っており、チームとしてシーズン後半戦を次につなげることができると信じている。BVBの一員となり、タイトル争いに絡み、このドルトムントでの特別な雰囲気を味わうことを待ち遠しく思う」
新クラブのセバスティアン・ケールSD(スポーツディレクター)はベンセバイニについて「年齢的にベストな選手でブンデスリーガ、フランスのリーグ・アン、チャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグと国内外の舞台でたくさんの経験を集めてきたうえで、母国の代表チームでもレギュラーを務めている」と語り、このように続けた。
「我々は彼の選手としての成長はまだ完了していないことを確信しており、彼と話をした際には、ボルシア・ドルトムントとともに挑戦に挑み、タイトルを争いたいという断固たる決意が感じ取れた。今後、守備と攻撃における良いバランスを持つ1プロ選手と働くことをとても楽しみにしている」
なおベンセバイニはドルトムントにとって今夏第1号の補強。ドイツ誌『キッカー』によると、ドルトムントはアトレティコ・マドリーとの争奪戦を制したという。
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