20210919_Erling Haaland_Dortmund(C)Getty Images

アーリング・ハーランドの来夏退団は既定路線? 報道噴出もドルトムントCEO「丸っきりデタラメ」

ドルトムントCEOのヨアヒム・ヴァツケ氏が、所属するFWアーリング・ハーランドの去就について決まっていることは何もないと強調した。ドイツ『Sport1』で語っている。

稀有な得点能力を発揮して移籍市場においても注目株となっているハーランド。レアル・マドリーなどドイツ国外のビッグクラブや、バイエルンへの来夏の移籍が噂されている。

中には来夏のハーランドの退団が既に決定しているとの報道も飛び出しているが、ヴァツケCEOは「丸っきりデタラメだ」と否定した。

「専門家の中には、『彼らは株式市場にいるんだ。来夏にはハーランドを売らなければならないだろう』と主張する人もいるだろう。だが、私たちのクラブが誰を売るか決めるのは取締役会だ。来年の夏に彼が移籍するかどうかはまだ決まっていない」

一方で、ヴァツケ氏はレアル・マドリーがハーランドに関心を示していることを認めている。

「いずれにせよ、彼はそのうち世界最高のクラブの一つでプレーすることになるだろう。すでに世界最高のクラブの一つでプレーしてはいるがね。だが、彼がレアル・マドリーに誘惑されていることはもちろん分かっている」

とはいえ、ヴァツケCEOはハーランドの代理人を務めるミーノ・ライオラ氏が「お金のことだけを考えていると思うのは正しくない」とも発言。移籍において「鍵を握っているのはアーリング自身だ」と、決定は当人が下すものだと強調した。

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