ボルシア・ドルトムントは21日、ドイツ代表MFエムレ・ジャンとの契約延長を発表した。新契約は2026年までとなっている。
ドイツ代表では41キャップを記録している29歳のジャンは2020年1月にユヴェントスから加入。バイエルン・ミュンヘンやリヴァプールにも在籍したことのある同選手はドルトムントでは本職のボランチやセンターバックでプレーしこれまで公式戦121試合に出場してきた。
そんな同選手だが、2024年までとなっていたドルトムントとの契約の延長に合意。クラブの公式ウェブサイトで「ドルトムントは非常に居心地がいい」とコメント。「この数カ月、完全にここに入り込み、僕自身やファンが自分から求めるものを見せた。(昨季)後半戦のパフォーマンスレベル、あるいはそれを上回るレベルこそ、自分の基準であるべき。ドルトムントと僕はよく合っている。だからここに残り、ハードワークしてチームが目標を達成できるために貢献したい」と続けた。
またセバスティアン・ケールSD(スポーツディレクター)は「エムレは昨シーズン、我々がずっと見込んでいたようなリーダー格の選手に成長した。彼がドルトムントに限らずドイツ代表でも見せる貪欲さ、フィジカル、絶対的な意欲を我々は高く評価する」などと称賛。「このチームのさらなる発展と安定において、助けになってくれるだろう」と期待を口にした。
