ブンデスリーガ首位のボルシア・ドルトムントは、第26節で勝ち点差1で2位のバイエルン・ミュンヘンとアウェーで対戦する。ドルトムントのセバスティアン・ケールSD(スポーツディレクター)はこの“デア・クラシカー”を前に、対戦相手がトーマス・トゥヘル新監督を招へいしたことについてコメントした。
バイエルンは先日ユリアン・ナーゲルスマン前監督を解任し、トゥヘル新監督の就任を電撃発表。そしてトゥヘル監督の初陣は、4月1日のブンデスリーガ第26節ドルトムント戦に。指揮官にとって、2015年~2017年まで指揮を執った古巣との対戦になる。
そしてドルトムントのケールSDは『シュポルト1』で、「ミュンヘンからのニュースには少しばかり驚きを覚えたね」と認めると、トゥヘル監督との関係についても言及。当時は首脳陣やスタッフとの関係の悪化が解任につながったとされたが、「当時の関係者はかなり前に話し合ったことだし、もう問題はない」と因縁はないことを強調した。
続けて同SDは、バイエルンとの“天王山”についても言及。「トーマス・トゥヘルとの試合ではなく、1位と2位の対決だ。もちろんトーマス・トゥヘルが(就任)会見でも聞かれていたし、特別なストーリーはある。だが関係者はみんなプロだし、選手と同様、監督が古巣と対戦することだって普通のことだ」と語っている。
ケールSDはまた、ドルトムントとしてはトゥヘル監督の就任により特にアプローチを変える必要はないと見るようだ。「トーマス・トゥヘルも戦略などを変える時間はないだろうし、移籍マーケットも開いているわけではない。特別大きな影響を及ぼすことはないと思うよ」と話していた。
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