ブンデスリーガは22日に第20節が行われた。
先日のDFBポカール3回戦で、2部ザンクト・パウリ相手にまさかの敗退を喫したドルトムント。ブンデスリーガでは、6ポイント差の首位バイエルンへ少しでもプレッシャーをかけたい中で、ホッフェンハイムとのアウェイゲームに臨んだ。
ドルトムントは6分にいきなり先制。ボックス内のワンツーでマーレンが抜け出すと、流し込んだクロスにハーランドが合わせた。エースの公式戦23ゴール目で、アウェイチームが早速先制に成功する。
ドルトムントは直後に大ピンチを迎えたが、ポストに救われて事なきを得る。すると16分、セットプレーで競り合った後の着地の際にハーランドが膝を痛めてピッチに倒れ込む。状態が心配されたが、プレーを続行している。その後もバーに救われるシーンなど、先制しながらも危ない時間が続いた。すると前半終了間際、右サイドの大きなクロスをクラマリッチにボレーで合わされ、同点弾を許した。
それでもドルトムントは57分、フンメルスの縦パスから細かくパスを繋いで中央を突破し、最後はロイスが決めて勝ち越しに成功。しかし62分、前半に足を痛めていたハーランドが再びピッチに座り込み、そのまま負傷交代となった。67分には相手のオウンゴールでリードを広げたが、77分に再び失点。それでも1点のリードを守り、3-2で勝利を収めた。リーグ戦では3連勝を達成している。
遠藤航&伊藤洋輝が先発したシュトゥットガルトは、フライブルクに0-2と敗戦。37分、伊藤のシュートブロックがそのままネットに収まり、先制点を許す展開に。公式記録ではオウンゴールとなった。71分にも追加点を奪われたシュトゥットガルトは、そのまま反撃できずに敗れた。リーグ戦5試合勝利なし(1分け4敗)となっている。
ウニオン・ベルリンは、ボルシアMGに2-1と勝利。ベンチに座った原口元気は、89分からピッチに立った。

