ブンデスリーガは22日、各地で第11節が行われた。
ドルトムントとシュトゥットガルトは、ジグナル・イドゥナ・パルクで対戦。首位争いに絡みたいドルトムントでは、ベリンガムやレイナの他、最前線には17歳FWムココが入ることに。一方で前節今季リーグ戦初勝利を挙げたシュトゥットガルトでは、遠藤航が先発、伊藤洋輝はベンチスタートになった。
試合はいきなり動く。開始2分、ドルトムントが先制に成功。左サイドを崩してから右サイドへ展開すると、自らパスを出してからボックス内へ侵入したベリンガムがネットを揺らした。勢いは止まらず、13分にはFKからジューレが追加点。40分にもボックス内でチャンスを作ったが、遠藤の体を張ったディフェンスに阻まれている。それでも44分、レイナがチーム3点目。前半で勝負を決めにかかる。
後半も押し込むドルトムントは、53分にベリンガムがこの日2点目。72分にはムココにもゴールが生まれ、そのままシュトゥットガルトを圧倒。5-0で完勝を収めた。
フライブルクは、ホームでブレーメンに2-0と勝利。堂安律がベンチスタートになったこの試合だが、14分に決定機阻止でフリードルが一発退場となり、フライブルクが数的優位を手にする。しかしゴールを奪えないまま前半を折り返すと、後半開始から堂安を投入。ゴールを狙いに行く。すると56分、左サイドのクロスが流れてきたところ、クブラーがシュートを突き刺して先制に成功。さらに80分にはPKを獲得すると、グリフォがパネンカで冷静に沈めて追加点。84分には堂安にもチャンスが来たが、決めきることはできず。それでも失点せず、そのまま白星を挙げ、3位をキープした。
またバイエルン・ミュンヘンは、敵地でホッフェンハイムに2-0と勝利。17分にCKからムシアラが先制点を奪うと、38分には好調シュポ=モティンが追加点。失点を許さず、公式戦4連勝を収めている。
