元スペイン代表MFのシャビ・アロンソが、ボルシア・メンヒェングラットバッハ(ボルシアMG)の監督に就任する可能性は低いようだ。ドイツ誌『キッカー』が指摘した。
ボルシアMGはマルコ・ローゼ監督がボルシア・ドルトムントの次期監督に内定しているため、来季に向けて新監督を模索中。そんな中、現在レアル・ソシエダのBチームを指揮し、今夏に契約が満了を迎えるアロンソ氏に白羽の矢を立てたとし、『ビルト』や『スカイ』などドイツ複数メディアで就任が濃厚と報じられていた。
しかし『キッカー』によると、アロンソ氏のボルシアMG入りの可能性は低いとのこと。現役キャリアの終盤はバイエルン・ミュンヘンで過ごしたためドイツ語も話せる同氏と、ボルシアMGのマックス・エーバルSD(スポーツディレクター)と接触こそはあったが、合意に至らなかったと指摘されている。
現役時代にはレアル・ソシエダやリヴァプール、レアル・マドリー、バイエルンで活躍して数々の栄光を手にし、スペイン代表としてもワールドカップを1回、EUROを2回制覇したアロンソ氏。レアル・ソシエダのトップチームを率いることが夢と言われる本人だが、今夏以降の去就に注目したいところだ。
