ドイツサッカー連盟(DFB)は21日、ボルシア・メンヒェングラットバッハ(ボルシアMG)のフランス代表FWマルクス・テュラムに対し、1試合の執行猶予付き6試合出場停止処分を言い渡したことを発表した。
ボルシアMGは、19日に行われたブンデスリーガ第13節でホッフェンハイムとホームで対戦。1-1で迎えたこの試合の79分、M・テュラムはシュテファン・ポッシュへの唾吐き行為がビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)のレビューにより確認されて、一発退場に。1人少ないボルシアMGは86分に失点を喫し、このホームマッチを1-2で落としている。
クラブは試合翌日にテュラムに対し、月給相当の罰金処分を科す決断を発表。そして21日には、DFBスポーツ裁判所が1試合の執行猶予付き6試合の出場停止処分に加え、4万ユーロ(約500万円)の罰金処分を言い渡したとのこと。同選手はリーグ戦、カップ戦問わず公式戦に出場が可能なのは、最短で1月22日の第18節ボルシア・ドルトムント戦となる。
なお元フランス代表のレジェンド、リリアン・テュラム氏を父に持つマルクスは自身のSNSで試合後、「今日は、僕の性格からかけ離れ、絶対に起きてはいけない出来事があった。僕は間違った風に相手に反応し、意図的ではないことが起こってしまった。みんなに、特にシュテファン・ポッシュに、相手チームや同僚たち、自分の家族、そして僕のリアクションを見たすべての人々に謝りたい。当然、自分の行為のすべての処分を受け入れる」と反省の言葉を綴っていた。
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