日本代表DF板倉滉が所属するボルシア・メンヒェングラットバッハは7月31日、25歳のオーストリア代表DFマクシミリアン・ヴ―バーを獲得したことを発表した。同選手はリーズ・ユナイテッドからの2024年までのレンタルで加入している。
ジェラルド・セオアネ氏を新監督に迎えたボルシアMGはスイス代表DFニコ・エルヴェディの移籍に備えてセンターバックポジションを補強。以前からターゲットと伝えられたレッドブル・ザルツブルク育ちで、本職はCBの左利きDFヴ―バーを1シーズンの期限付きで獲得した。
クラブ強化担当のローランド・ヴィルクス役員は公式ウェブサイト上の発表で、ヴ―バーについて「責任を担うことを恐れない選手。左利きだから、CBも左サイドでも起用でき、戦術面でも本当に価値のある補強だ」とコメント。また、選手は「ボルシアは名門で、僕にとってずっと興味深く、たくさんのオーストリア人もプレーしたこともあり、試合を観るのが楽しいクラブ。とても魅力的なタスクと感じ、非常に楽しみにしている」と喜んだ。
なお昨季はエルヴェディとともに右利きのCBペアを組むことが多かった板倉だが、先日のテストマッチではボランチとしてプレー。ヴ―バーの加入はその起用法にどう影響するのだろうか。
