ボルシア・メンヒェングラットバッハのDF高井幸大は、シュトゥットガルト戦でスタメンデビューを果たす可能性があるようだ。オイゲン・ポランスキ監督が明かしている。
高井は今月2日にトッテナムからの期限付きで、FW町野修斗も所属するボルシアMGに加入。21歳のセンターバックは、11日のブンデスリーガ第16節アウクスブルク戦(4-0)、14日の第17節ホッフェンハイム戦(1-5)、17日の第18節ハンブルガーSV戦(0-0)にそれぞれ途中出場。そして、シュトゥットガルトをホームに迎える25日の次節で、スタメンデビューを飾る可能性があるようだ。
ポランスキ監督は試合に向けた記者会見で、HSV戦で負傷交代を余儀なくされたDFケヴィン・ディクスは欠場となることを報告。すると、現地取材陣から、「それでは幸大は自動的にデビューすることになるのか、それとも最近メンバー外だったファビオ・キアロディアやマルヴィン・フリードリヒも選択肢に入るのか」と問われた際、「まず第一に、そこで何かを変える必要があるのは確かだ」と認めつつ、このように説明した。
「以前も話した通り、幸大はこの3試合で少しずつここでのサッカーに慣らしてきた。出場した試合、特にホッフェンハイム戦とハンブルク戦では、交代した選手の役割を問題なくこなせることを示してくれたし、ここ数日のトレーニングでも非常に良かった。時間は少しかかったが、徐々に調子を上げてきている。したがって、(スタメン起用も)十分に考えられる選択肢だ」
一方、ポランスキ監督はそれぞれ負傷などにより数カ月間メンバーに含まれていないキアロディアやフリードリッヒを起用する可能性にも言及。「マルヴィンやファビオからも、高井と同じように好感触を得ている。具体的にどうするかに関して、おそらく明日決めることになるだろうが、十分な選択肢は揃っている」と語り、明言を避けていた。



