ボルシア・メンヒェングラットバッハ幹部のルーヴェン・シュレーダー氏は、DF高井幸大のプレーに好感触を示している。同クラブを専門とするメディア『gladbachlive.de』がコメントを伝えている。
現在21歳の高井は、今月2日にトッテナムからレンタルでボルシアMGに加入。日本代表でもチームメイトであるFW町野修斗の所属するチームの一員となった。そして11日のブンデスリーガ第16節アウクスブルク戦(4-0)、14日の第17節ホッフェンハイム戦(1-5)ではそれぞれ途中出場している。
そんな高井は、17日の第18節ハンブルガーSV戦(0-0)の終盤、負傷したケヴィン・ディクスの代わりに加入後最も遅い88分から途中出場。シュレーダー氏は限られた出場時間ながら「コウタはうまくやった」とコメントし、「ストレス耐性が高く、プレッシャー下でも冷静にプレーできるという良い感覚を得られた」と語った。
2025年夏に川崎フロンターレから完全移籍でトッテナムに渡った高井は、同クラブでは負傷もあって出場機会を得られず。ボルシアMGの一員として初めて海外でプレーする中でも、HSV戦のようなアウェーの厳しい環境に動じず、落ち着いたプレーが評価されつつあるようだ。
