ボルシア・メンヒェングラットバッハは8日、公式ウェブサイト上の発表で日本代表DF板倉滉がアジアカップに向けてカタールへ出発したことを伝えた。
昨年10月末に足首の手術を受けた板倉は実戦なしで年末に日本代表に合流。1月1日に行われたタイ代表とのTOYO TIRES CUP 2024ではベンチ入りも起用されなかった同選手だが、一旦クラブに戻り練習にも参加していた。そして、6日のゴー・アヘッド・イーグルスとのテストマッチで実戦復帰を果たしたことで、クラブ側もコンディションに問題ないと判断されたようだ。
ボルシアMGは公式ウェブサイトを通じて板倉がカタールへ出発したこと、そしてローランド・ヴィルクス役員のコメントを紹介。同役員は「我々はコウの大会での成功を祈る。彼は土曜日のテストマッチで60分間出場し、耐久テストに合格した。そのため、我々も派遣義務を果たすことを可能とした」と説明した上で、次のように続けた。
「EUROが欧州諸国にとって大きな大会であるようにアジアカップはアジア諸国にとって大きな大会だ。従って我々は日本のサッカー協会のコウをこの重要な大会に連れて行きたいという希望を尊重する」
