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板倉滉、年内ボルシアMGでの実戦復帰ないまま日本代表合流へ。指揮官「痛みはないが…」

日本代表DF板倉滉は、所属するボルシア・メンヒェングラットバッハでは年内最終戦も欠場するようだ。ジェラルド・セオアネ監督が、フランクフルト戦前の記者会見で明かしている。

10月末に足首の手術を受けた板倉について、セオアネ監督は当初11月のインタナショナルウィーク明けの早いタイミングからのチーム練習への合流、12月中の実戦復帰の可能性を示唆していた。しかし、ウィンターブレイク前の復帰は見送られることになったようだ。

セオアネ監督は19日、ブンデスリーガ第15節フランクフルト戦を翌日に控える記者会見で、板倉についてコメント。「コウはここ10日間、希望通りに前進し、違和感なく痛みもまったくない状態だ」と明かすと、「だが、まだメンバーには加えることはない。当然、一定のレベルでプレーできるためには一定のフィットネスレベルに持っていく必要がある」と説明している。

日本代表は元旦のタイ代表とのTOYO TIRES CUP 2024の試合に向け、板倉も招集している。1月12日からのAFCアジアカップ2023のメンバー入りも濃厚とされるDFだが、セオアネ監督は「彼はほかの選手たちと同様何日間かオフを過ごし、それから代表チームに向かう。みんなが期待するようなフィットネス状態に戻れば、アジアカップにも出場できるはずだ」と語った。

今季は好パフォーマンスを見せながらも、10月末から足首のケガで実戦から遠ざかる板倉。クラブではプレーできないまま、日本代表に合流することになりそうだ。

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