ボルシア・メンヒェングラットバッハの日本代表DF板倉滉が年内にクラブで実戦復帰を果たす可能性は低いようだ。ドイツ紙『ビルト』が伝えている。
10月末に足首の手術を受けた板倉は、当初は11月のインタナショナルウィーク後にチーム練習を再開することが見込まれていた。しかし、『ビルト』によれば、同選手は現時点個人メニューしかできていないとのこと。ウィンターブレイクまでブレーメン戦(ホーム)とフランクフルト戦(アウェー)を控えるボルシアMGだが、この2試合のいずれかでピッチに立つ可能性は薄れつつあるという。
同紙はボルシアMGにおける負傷者状況を報じる中、「一方で、コウ・イタクラのウィンターブレイク前のカムバックは時間的に非常に厳しい。日本人選手はトニ・ヤンチュケとともに個人のリハビリメニューしかこなしていない」と指摘。「イタクラにとって、ブレーメン戦、そして来週水曜日のフランクフルト戦の試合まで練習の遅れを取り戻し、ブンデスリーガに向けてフォームをつくるのは余裕なことではない」とも伝えている。
なお、日本サッカー協会(JFA)が先日発表した元日に開催のタイ代表とのTOYO TIRES CUP 2024に臨むメンバーには板倉の名前も。同選手は日本代表の試合で戦線に復帰することになるかもしれない。
