ボルシア・メンヒェングラットバッハの日本代表DF板倉滉はどのタイミングで実戦復帰を果たすのだろうか。ドイツ誌『キッカー』によると、12月2日に行われる第13節ホッフェンハイム戦でのメンバー入りは見送られるという。
10月末に足首の手術を受けた板倉について、ジェラルド・セオアネ監督は以前、「離脱期間についてだが、彼がインターナショナルウィーク後の比較的早いタイミングでトレーニングへ戻れることに期待している」と言及。しかし、日本代表DFは先日ランニングを再開するも、今週に入ってからもチーム練習に参加していない。
その状況を受け、『キッカー』は「イタクラがいつプレーできる状態になるのかは不透明のまま」と伝え、「ホッフェンハイム戦までの時間は短すぎるだろう」と見る模様。また、地元紙『ライニシェ・ポスト』は板倉と同じく手術を受けているGKヨーナス・オムリンの2人に関して「いずれの場合もまだ忍耐が必要のようだ」としつつ、クラブは特に板倉の練習再開に関しては「慎重な姿勢を見せている」と記すと「アジアカップ(2024年1月12日~2月10日)もあり、一刻も早い復帰を望んでいるはず。今の時期はそのためのリハーサルのようなものだからだ」とも指摘した。
なおボルシアMGはホッフェンハイム戦のほか、ヴォルフスブルクとのDFBポカール3回戦(12月5日)やリーグ戦3試合を年内に控えている。アジアカップでの日本代表メンバー入りが濃厚の板倉だが、大会前に試合勘を取り戻したいところだ。
