Ko-Itakura(C)Getty Images

板倉滉のリーグ戦での起用法は?ボルシアMG監督が説明「セントラルMFとして価値ある選択肢」

ボルシア・メンヒェングラットバッハの日本代表DF板倉滉は今後中盤でプレーする機会が増えるかもしれない。ジェラルド・セオアネ監督がその起用法について言及している。

昨夏にボルシアMGに加入した板倉はダニエル・ファルケ前監督の下でセンターバックとしてすぐさまレギュラーに定着し、負傷や出場停止がない限り同ポジションでプレー。一方で、今夏に就任したセオアヌ新監督の下ではプレシーズン途中のテストマッチからMFユリアン・ヴァイグルとボランチコンビを組み、7-0で大勝した11日のDFBポカール1回戦での5部ベルゼンブリュック戦も中盤でスタートしている。

そして、チームの故障者状況によって板倉は今後も中盤に置かれる可能性もあるようだ。セオアヌ監督は19日に行われる開幕節のアウクスルブルク戦に向けた会見で次のように説明した。

「クリストフ・クラマーやマヌ・コネがプレーできない限り、我々にとってコウ・イタクラはセントラルMFとして価値ある選択肢だ。安定感を与えてくれることを見せた。今のところ、うちにはユリアン・ヴァイグル、フロリアン・ノイハウス、ロッコ・ライツとそこでプレーできる選手が3人いる。だが、コウはいくつかの試合でそこでプレーした。監督としては複数のポジションをこなせる選手がいるのはありがたいことだ」

なお現時点ではクラマーやコネは負傷離脱が続く一方で、プレシーズン中に負傷したノイハウスはポカール戦の後半から板倉に代わって途中出場して実戦復帰。また、2シーズンのシント=トロイデンへのレンタルから復帰したライツはプレシーズン前半はレギュラー組として先発出場が続くも、途中から最終ラインから中盤に動かされた板倉の控えとしてのベンチスタートが増えていた。

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