ボルシア・ドルトムントに所属するノルウェー代表FWのアーリング・ハーランドは、自身の昨シーズンの決定力に物足りなさを感じているようだ。地元紙『ルールナハリヒテン』のインタビューで明かしている。
昨シーズンの前半戦にレッドブル・ザルツブルクで大ブレークし、1月にはドルトムントに渡った“ノルウェーの怪物”ことハーランド。現在20歳のFWは2019-20シーズンはオーストリア王者では公式戦22試合で28ゴールをマークすると、ドイツの地でも公式戦18試合で16ゴールと得点力を発揮し続けていた。
そんなハーランドだが、自身のパフォーマンスに改善の余地はあると感じているという。インタビューではドルトムントで過ごした10カ月には満足しているかと問われると、「実際にはどれだけのチャンスを逃したのかを考えている。だから『ノー』と言わざるを得ない」と返答した。
ハーランドは昨シーズンにマークした合計44得点についても言及。「余裕で50以上のゴールを決められたはずだ。傲慢な印象を与えたくないが、自分自身はまだポテンシャルがあることが示されたと分かった以上、それはそれでいいことだと思うよ」とも話している。
同選手は成長するにあたって、さらにハードワークに取り組む必要性を強調。「色んな部分に取り組み、改善しなければいけない」と語ると、具体的には「フィニッシュがもっとよくならなければいけない。もっとクリニカルに、もっと容赦なく。チームメイトたちとのコンビネーションももっと上手くやれるようにならなければね」と指摘した。
なおハーランドは今シーズンはDFBポカール1回戦のデュイスブルク戦ではノーゴールに終わったもののブンデスリーガ開幕節のボルシア・メンヒェングラットバッハ戦ではPKを含めて2ゴールを記録。この先、決定力をさらに上げられるのだろうか。
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