ボルシア・ドルトムントがノルウェー代表FWアーリング・ハーランドと締結した契約に、解除条項は盛り込まれていないようだ。クラブのハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEO(最高経営責任者)がその存在を否定している。
今年1月に4年半契約でレッドブル・ザルツブルクから加わってから、2022年夏には7500万ユーロ(約93億円)で契約の解除が可能となると伝えられてきたハーランド。マンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリー、バイエルン・ミュンヘンなどビッグクラブが獲得に乗り出す可能性が報じ続けられている。
しかし、現在20歳のハーランドとの契約にはそのような条項が付帯していないという。ヴァツケCEOはドイツ誌『シュポルト・ビルト』で「そんな協定は存在しない」と否定。さらに「我々はアーリングがもっと長い間ここに残ってくれることを明確に望んでおり、それについて彼と彼の代理人の説得に努めるつもりだ」とも強調した。
ハーランドは、ドルトムントではここまで公式戦28試合に出場し26得点とゴール量産中。他クラブがそんな“ノルウェーのビースト”とも呼ばれる選手の獲得にあたって投じなければいけない金額は、7500万ユーロを大きく超えることになるかもしれない。
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