日本代表FW浅野拓磨が所属するボーフムは12日、トーマス・ライス監督を解任したことを発表した。
ボーフムはDFBポカール1回戦で4部ヴィクトリア・ベルリンこそに勝ったもののリーグ戦はすべて落とし最下位に低迷。直近の敵地でのシャルケ戦にも1-3で敗れ、勝ち点「0」、得失点差「-14」とブンデスリーガ史上ワーストのスタートを記録した同クラブはライス監督を解任する決断を下した。
現在48歳のライス監督は3年前、当時2部で残留争いに巻き込まれつつあったボーフムの指揮官に就任。同シーズンは8位、20-21シーズンは首位に終えると、12年ぶりに1部で過ごした昨シーズンは13位にフィニッシュ。だが、今夏には複数の主力選手たちの流出を強いられる中、シャルケとの接触も伝えられるなどでライス監督と幹部との関係の悪化が伝えられていた。
ボーフムは声明で同監督や同じく解任となったアシスタントに感謝を告げるとともに、U-19チームのコーチであるハイコ・ブッチャー氏が暫定的に指揮を執ることを発表。後任の招へいにあたって、選考を進めているとも伝えている。
なおライス監督は今季のブンデスリーガで解任を言い渡されている2人目の監督。先日RB ライプツィヒでのドメニコ・テデスコ監督に続く解任となった。
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