バイエルン・ミュンヘン戦でゴールをマークしたボーフムFW浅野拓磨が、ドイツ誌『キッカー』で今季3度目のベストイレブン入りを果たした。
ボーフムは18日に行われたブンデスリーガ第22節でバイエルンをホームに迎え、3-2で撃破。浅野は38分にMFアントニー・ルジアとのワンツーからボックスに侵入し、GKマヌエル・ノイアーが守るゴールのファーに流し込んで同点弾を奪うと、44分にはDFケベン・シュロッターベックによる逆転弾に結び付くCKも獲得するなど活躍し、ボーフムの金星獲得に大きく貢献した。
そして、『キッカー』はそんな浅野のプレーをシュロッタ―ベックや後にPKを決めたケヴィン・シュテーガー、GKマヌエル・リーマンと並ぶ最高タイの「2」と高く評価。さらに同誌は浅野をマン・オブ・ザ・マッチに選出した上で、今季3度目となる第22節ベストイレブンにも選び、次のように寸評した。
「VfLボーフムの多くの攻撃はボーフムのウインガー、タクマ・アサノを通じて展開された。日本人選手は同点ゴールを冷静に決め、2-1につながったCKも獲得している」
なお、浅野は今季公式戦19試合に出場して7ゴール(1アシスト)を記録。ブンデスリーガでも6ゴールとなっており、これまでは3ゴールにとどまっていたドイツでの1シーズンでの得点記録を大きく塗り替えている。
(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)





