ダルムシュタット戦で2ゴールを挙げたボーフムFW浅野拓磨はドイツ誌『キッカー』でマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に輝き、ベストイレブン入りを果たした。
ボーフムは3日に行われたブンデスリーガ第10節で敵地でダルムシュタットと対戦。今季すべての公式戦に先発出場の浅野は25分、味方のスルーパスからのこぼれ球に反応し左足ワンタッチでGKを鼻先でかわすと、そのまま右足アウトで押し込んで先制点を奪取。ボーフムは前半のうちに追いつかれるも、浅野はさらに54分、エリア右で受けて右足でゴール左隅に叩き込み、決勝弾となったこの日2点目をマークした。
これで第3節アウクスブルク戦(2-2)に続き今季2度目のドッペルパックを達成し、ボーフム今季初勝利の立役者となった浅野は『キッカー』では「1.5」と単独最高の評価に。MOMに選ばれ、「タクマ・アサノは2度チャンスを迎え、2度ともそれをものにした。日本人はボーフムで最も目立ち、彼の効率的なプレーこそボーフムに今季初勝利をもたらした」と寸評された。さらにアタッカーは今季初めて同誌のベストイレブン入りを果たしている。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
なおDFBポカール1回戦でも1ゴール挙げている浅野は今季の公式戦11試合で5得点を記録。現時点で早くも加入した21-22シーズン(3ゴール)、そして昨シーズン(4ゴール)の得点数を超えている。
