ボーフムのトーマス・レッチ監督は日本代表FW浅野拓磨を高く評価しているようだ。27日のブンデスリーガ最終節レヴァークーゼンとのホームマッチに向けた記者会見でその最近のパフォーマンスについて語っている。
前節ヘルタ・ベルリン戦を1-1で引き分けたボーフムは、2部3位との入れ替えプレーオフに回る15位(勝ち点32)に位置。RBライプツィヒとのアウェーマッチを控える17位シャルケとの勝ち点差は「1」、得失点差は「-1」となっており、最終節の結果次第で自動降格の可能性もある。
会見に臨んだレッチ監督はヨーロッパリーグ出場権がかかっているレヴァークーゼンを警戒しつつ、「自力でブンデスリーガ残留を決められる。それはまずポジティブなことだ」と試合を位置付ける。さらに「来シーズンもブンデスリーガでプレーできることがすべて」とも強調した。
一方で、現地メディアの記者はレッチ監督が昨秋に就任してから、ケガがない限り起用し続けている「最近調子が良いように見える」浅野について質問。同監督は次のように返答している。
「タク・アサノはどのディフェンスも常に忙しくさせるプレーヤーだと考える。いかにたくさんの危険なシチュエーションに入り、そこにいるのか。彼に欠けているのはゴールだ」
「あのヘディングシュートであろうと、(ヘルタDFマキシミリアン)ミッテルシュテッドがスーパーな守備をしたときだろうと、(ヘルタ戦でも)またそういう場面があった。最後のところで極わずかだけ足りなかった」
「だから、タクに声をかけて勇気づけることが大事だ。我々には彼が必要なんだ。あんなに相手を混乱させることができるのだからね」
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