日本代表FW浅野拓磨が新天地・ブンデスリーガ昇格組のボーフムの練習に合流。トーマス・ライス監督は好印象を受けているようだ。
日本代表での活動のためオフを与えられていた浅野は5日、先月末に新シーズンに向けて始動したボーフムに合流。7日の9-0で勝利した地元アマチュアクラブとのテストマッチは欠場することが事前に伝えられていた。
一方、クラブを12年ぶりに1部に導いたライス監督は、アタッカーを高く評価しているようだ。ドイツ誌『キッカー』で、浅野の特徴について、「スピーディーでドリブルも良く、良い教育を受けてきた」プレーヤーだとコメント。まだ全メニューに参加させていないが、「すべてに取り組みたがっているのは良いこと。だが負荷の管理のため、どちらかと言えば彼を止めなければいけないんだ」と、本人の意気込んでいる様子を明かしている。
なお同誌は、新天地でのポジションについて背番号(10)が示すトップ下ではなく、右サイドアタッカーと予想。すでにシュトゥットガルトとハノーファーで公式戦60試合(6ゴール)の出場歴を持ち、ブンデスリーガ1部・2部を経験した26歳だが、ドイツ3クラブ目でのプレーに注目したいところだ。
