ボーフムは、MF三好康児の獲得を発表する前にアメリカ代表MFのレンタル移籍に近づいていたようだ。ドイツ紙『ビルト』が伝えている。
ボーフムは今夏の移籍市場最終日、イングランド3部に降格したバーミンガム・シティから三好を獲得したことを発表。ドイツメディアの間では27歳MFの名前が噂されていなかったこともあり、4年契約での加入には驚きの声も上がっていた。
そして『ビルト』によると、ボーフムは当初マーケットの終盤にドルトムントに所属するアメリカ代表MFジョバンニ・レイナの獲得に動いていたという。ドルトムントでポジションを確保できず、昨季後半はノッティンガム・フォレストにレンタルで移籍していた21歳MFとは、1シーズンの期限付き移籍で合意に達していたようだ。
しかし、ドルトムントの責任者たちはレイナのレンタル移籍を拒否したとのこと。『ビルト』は具体的な理由が不明だとしつつ、セバスティアン・ケールSD(スポーツディレクター)が以前に「彼を必要とする試合は十分にあるだろう。みんなは彼がずば抜けた技術を持っていることは知っている」などと語っていたことを紹介した。
その上で『ビルト』は、「結局レイナの代わりに元日本代表のコウジ・ミヨシ(27)がやって来た」と指摘。ボーフム側は、レイナの獲得失敗により三好との契約に動いたと伝えられている。
なおボーフムは、5日に行われるテストマッチで3部のRWエッセンと対戦。ペーター・ツァイドラー監督は『レヴィア・シュポルト』で、この試合での三好の起用を明言している。
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