ビーレフェルトを1部残留に導いた堂安律が喜びのコメントを口にしている。
ブンデスリーガ最終節、シュトゥットガルトvsビーレフェルトが現地時間22日に行われ、ビーレフェルトが0-2で勝利を収めた。この試合では先制となるPK奪取を奥川雅也が誘発。そして72分には堂安律がカットインから左足で追加点を叩き込み、チームの勝利に貢献した。ビーレフェルトは勝ち点35に達し、15位フィニッシュにより1部残留となった。
試合後、堂安はブンデスリーガ公式のマイクに対してこう語った。
「チームが1部残留となり、その力添えができたことを嬉しく思っています。このチームは僕にブンデスリーガでプレーする機会を与えてくれました。感謝していますし、何よりこのクラブを愛しています」
また、ドイツ『シュポルト』が堂安の言葉を紹介。今後の展望についてこう答えている。
「僕は引き続きブンデスリーガでプレーしたいし、将来的な夢はチャンピオンズリーグでプレーすること。この目標は達成したいことであり、ブンデスリーガのトップチームでプレーしなければならないと思っています」
「今季は実際に戦って、バイエルンに対して感銘を受けました。素晴らしい成功を手にしてきたチームですし、自分の夢を叶えるのなら、そのレベルのチームでプレーする必要がある」
そして今夏控えている東京五輪に向けても堂安は並々ならぬ意欲を示している。
「ワールドカップよりもオリンピックのほうが頂点に近いと感じています。自分はユース時代から代表でプレーしてきているし、代表でも大きな目標を達成したい」
なお、PSVからレンタルでビーレフェルトに加わった堂安は、現行の契約では1年でオランダへと戻る予定だが、ビーレフェルト側は買い取りオプションの権利を保有しているとされる。果たして今季5ゴールを決め、チームを1部残留に導いた日本代表MFは来季もビーレフェルトでプレーすることになるのだろうか。




