バイエルン・ミュンヘンはオリバー・カーンCEO(最高経営責任者)と強化担当のハサン・サリハミジッチ役員を解任。ヤン=クリスティアン・ドレ―セン氏を新CEOに招へいした一方で、サリハミジッチ氏の後任はしばらく先となるようだ。
バイエルンはシーズンを劇的逆転優勝で終えて11連覇を達成するも、カーンCEOとサリハミジッチ役員の解任、これまでCFO(最高財務責任者)兼副社長を務めたドレ―セン氏が新CEOとなることを発表。一方で、監査役会のメンバーでもあるウリ・ヘーネス前会長がドイツ誌『キッカー』で明かしたところ、新・強化担当の人選は年末までに決定するプランのようだ。
ヘーネス氏によれば、クラブはサリハミジッチ氏の後任を模索し選ぶため、自身やヘルベルト・ハイナー会長、ドレ―セン新CEO、そして前CEOのカール=ハインツ・ルンメニゲ氏で構成されるタスクフォースを立ち上げるとのこと。2021年まで19年間CEOを務めたルンメニゲ氏を監査役会に招へいすることを発表し、2年ぶりにクラブに呼び戻すことを認めた。
また、今夏のマーケットでの活動が必至とされるクラブだが、上記の4名がトーマス・トゥヘル監督と密に話し合いながら来季に向けた強化を進めるとのこと。同監督は優勝直後にすでに「競技面でのチームの発展における責任があるため」今夏は休暇なくミュンヘンに残ることを明かしていた。
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