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Thomas TuchelGetty

前節のリーグ戦は大雪で中止のバイエルン、試合間の日数が「9」に…トゥヘル監督「良いことなのか悪いことなのか」

バイエルン・ミュンヘンのトーマス・トゥヘル監督は8日に、翌日に控えるフランクフルトとのアウェーマッチに向けた記者会見に出席。前節ウニオン・ベルリン戦の大雪での中止の影響や来夏の加入内定が発表されたグラナダのブライアン・サラゴサなどについて語った。

2日に行われる予定だったブンデスリーガ第13節バイエルン対ウニオン戦は前日からの大雪で中止となり、その後ドイツサッカーリーグ(DFL)は代替日が来年1月24日に決定したことを発表。そのため、すでにDFBポカールは敗退のバイエルンは先月29日のチャンピオンズリーグ第5節コペンハーゲン戦(0-0)から「中9日」で9日のブンデスリーガ第14節フランクフルト戦に臨むことになった。

トゥヘル監督はこれについて、「良いことなのか悪いことなのか分からない。ただ、このフェーズでこんなに時間があって、丸1週間練習に取り組めるのは間違いなく極めて珍しいことだ」とコメント。「どうやって緊張感を維持するかがタスクだった。だから今週のスピーチは非常に直接的で挑戦的だった」と説明し、「誰1人寝むってしまわないようにして、練習内容もそれを反映するものを選んでいる。勝つこと、競争することをテーマとした。雰囲気は良かったし、みんなからそれを受け入れる貪欲な姿勢も感じ取れたよ。それこそ明日フランクフルトで必要になるからね」と話している。

一方、フランクフルトは今夏にユリアン・ナーゲルスマン前監督のアシスタントを務めたディノ・トップメラー氏を新監督に招へい。トゥヘル監督は「彼についてはここのスタッフや選手たちからポジティブなことしか聞いていないよ」と明かすと、「おそらく彼はうちの選手たちのことをよく知っているだろう。ここではさほどたくさん変化があったわけでもないからね。それに彼は我々の最近の数試合も分析しただろう」とも指摘した。

また、ジャマル・ムシアラの戦線復帰、先発出場の可能性を示唆したトゥヘル監督だが、来夏加入が内定のスペイン代表の22歳サラゴサについても言及。セルジュ・ニャブリらにとって「新たなライバルだ」と話し、「とても若く、とてもハングリーなプレーヤーと契約した。キャリアから言えば遅咲きだが、大きな自信を持ち、優れたドリブラーで一対一ではとてもスピーディーだ。それが彼の特徴だろう」と期待を込めながら語った。

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