バイエルン・ミュンヘンは新シーズンに向けてセネガル代表FWサディオ・マネを構想に含めていないという。ドイツ紙『ビルト』が伝えている。
マネは昨夏に3200万ユーロと言われる移籍金でリヴァプールからバイエルンに加入。同クラブと3年契約を締結し、大きな期待とともに迎えられた。しかし、現在31歳のアタッカーは昨年11月~今年2月は3カ月間の離脱を強いられ、復帰後はなかなか調子が上がらず。また、ユリアン・ナーゲルスマン前監督との衝突の報道や同僚リロイ・サネに暴力を振るい、クラブから記録的な金額の罰金処分が科されたことが物議を醸していた。
そして、バイエルンは今夏そんなマネの放出に動いているとのこと。『ビルト』によれば、クラブ幹部はすでに本人に構想外とする決断を言い渡したという。上記に加え、2000万ユーロ(約30億8000万円)と見られる高年俸も、その決断につながったと伝えられている。
以前から今夏の退団の可能性が報じられるアタッカーだが、以前はチェルシーやマンチェスター・ユナイテッド、ニューカッスルなどプレミアリーグ勢からの興味が伝えられていたものの、7月に入ってからはアル・アハリやアル・イテファク、アル・ナスルなどサウジアラビア行きが浮上。わずか1年でバイエルンを去り、新天地に向かうことになるのだろうか。
