バイエルン・ミュンヘンは、長期離脱を強いられるGKマヌエル・ノイアーの代役として、GKアレクサンダー・ニューベルをレンタル先のモナコから復帰させるプランを進めているようだ。代理人がドイツ『スカイ』で明かしている。
ノイアーはカタール・ワールドカップ敗退後のスキーツアー中に下腿部を骨折し、今季絶望に。バイエルンのオリヴァー・カーンCEO(最高経営責任者)は控えGKスヴェン・ウルライヒへの信頼を寄せるも、メディアではパリ・サンジェルマンのコスタリカ代表GKケイロル・ナバスやザグレブのクロアチア代表GKドミニク・リヴァコヴィッチなどの獲得に乗り出す可能性が伝えられていた。
一方で、具体化しつつあるシナリオはニューベルのレンタルバックの模様。代理人のシュテファン・バックス氏は、ドイツ『スカイ』で「その通りだ。バイエルンはアレクサンダーを呼び戻すことを望み、それを私に伝えてきた。これからは2クラブが合意に至るかによる。アレクサンダーにとって大事なのは自身の展望を知ることだ」と明かした。
なおバイエルンは、2020年夏に現在26歳のニューベルをノイアーの後継者として獲得し、その翌夏には2シーズンの期限付きでモナコへと放出。バイエルン側に今夏に呼び戻す権利はあったものの1月のレンタルバックに至った場合、違約金が発生すると見られる。
