バイエルン・ミュンヘンGKマヌエル・ノイアーがガッツポーズの姿を見せることが増えている。本人がクラブマガジン『51』でその理由を明かした。
失点の場面を除いてさほど感情を表に出さないイメージだったノイアーだが、最近では好セーブを見せた際にはよくガッツポーズを披露。その理由は、コロナ禍による試合の無観客開催にあるという。クラブマガジンで「僕らを決定的な最後の数メートル、すべてがかかっている場面で支えてくれているのは君たちだよ」とサポーターに語りかけると、このように続けた。
「以前に比べてお互い勇気づけることが多い。そのようなエネルギーを自らつくり出さなければいけないからね。自分は以前セーブしても喜びを見せることはほとんどなかった。でも現在は拳を握り締めたりする。みんな、そして僕自身へのメッセージとして『僕たちはここにいる。僕たちは強いんだ』と伝えたいからだ」
先日、FIFA年間最優秀GK賞を初受賞したノイアーはまた、「世界中の人々と同じく、僕たちにとって一番大きな願いは、このパンデミックが早く終息することだ」とコメント。チームとしての次の目標は来年2月に開催予定のクラブ・ワールドカップの制覇。「チャンピオンズリーグ優勝チームとしてこのタイトルを獲得して、歴史に名を残すチャンスが与えられた。このチャンスをものにしたい。クラブのため、自分たちのため、そしてもちろんファンのためにね!」と意気込みを語っていた。
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