元ドイツ代表MFのマリオ・バスラ―氏は古巣バイエルン・ミュンヘンの現状に呆れているようだ。自身のポッドキャストで特にMFヨシュア・キミッヒを批判した。
ブンデスリーガ第33節でRBライプツィヒとのホームマッチを1-3で落としたバイエルン。翌日の試合でボルシア・ドルトムントがアウクスブルクに3-0での勝利を収め、首位から2位に転落した“絶対王者”は11シーズンぶりにリーグタイトルを逃す可能性が現実味を帯びている。
バスラ―氏はそんなバイエルンの姿に呆然。「何をするべきか分かっている男たちが必要だ。土曜の夜、ミュンヘンのピッチではそういう男が見られなかった。リーダーシップが皆無のチームがピッチに立っていたんだ」と主張すると、バルセロナからの興味が報じられるキミッヒについて「すぐにでもオファーを受けるべき。ネコ車でバルセロナまで運んでやるよ」と言い放った。
そしてバスラ―氏の批判はキミッヒに集中。ライプツィヒ戦では「またも大事な試合でリーダーになることができなかった。試合後にインタビューを受ける姿はまるで小さな子どものようだった」とコメントし、「自分が語るほど偉大な選手ではない。素晴らしいプレーヤーではあるが、すごく過大評価されているとしか思わない」とも続けた。
同氏はまた、チームがライプツィヒ戦で先制した後に見せた「舐めたサッカー」や「傲慢な様子」への不満も口に。「だから優勝できない。罰を受けるべきだね。その罰はボルシア・ドルトムントが優勝することだ」と発した一方で、「私の見解では、受け継いだチームはすでに崩壊していた。リーダーが不在のチームだ」とトーマス・トゥヘル監督を擁護。「この責任はほかの人にあると思う。監督ばかりではなく選手たちを含めて見なければね」と付け足している。
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