バイエルン・ミュンヘンがフランクフルトに1-5で大敗。クリストフ・フロインドSD(スポーツディレクター)は選手たちの“姿勢の問題”を敗因と考えるようだ。
ミッドウィークのDFBポカールラウンド8で3部ザールブリュッケン相手に敗退を喫し公式戦4連敗のフランクフルト。一方で、すでにポカール2回戦でそのザールブリュッケンに敗れているバイエルンだが、リーグ前節ウニオン・ベルリンが大雪で中止となったため、“中9日”でブンデスリーガ第14節のフランクフルトとのアウェーマッチに臨むことになった。
そして、バイエルンはそんなフランクフルトに36分まで3失点。前半終了間際にヨズア・キミッヒが1点返すも、結局後半にも50分、60分と2ゴール奪われ、1-5で惨敗。シーズン開幕時にDFLスーパーカップでもRBライプツィヒ相手に0-3で敗れたバイエルンは今季リーグ戦初黒星、リーグにおいてはまたもフランクフルト相手に約4年ぶりに4点差での黒星を喫している。
試合翌日に『シュポルト1』のトーク番組に登場したフロインドSDは「まだフラストレーションと大きな失望感が残っている。残念ながらお粗末なパフォーマンスだった」と落胆を隠せず。「我々は良いエネルギーを感じていた。だから不可解なことだ。試合の入り方で最初の10分間、2度しか敵陣に入れなかったのは驚くべきなこと」と指摘すると、「極端なほど多くの個人的なミスを犯した」と認めた。
フランクフルトの1点目にはDFヌサイル・マズラウィ、2点目にはDFキム・ミンジェ、3点目にはMFキミッヒ、そして4点目にはDFダヨ・ウパメカーノが関与。同SDは「私は基本、姿勢の問題だと考える。まるでちょっとサッカーでもプレーするかのような入り方に見えた」と批判し、「本当に貪欲だったら、最初から持ち応えなければならない。ザールブリュッケンにも負けて、彼らはすごく意欲的だった。一つの課題だね。クオリティがどうとかという話ではない」と続けている。
なおバイエルンは同日、フランクフルト戦に出場のメンバーも試合翌日の練習に参加。トーマス・トゥヘル監督率いるチームは12日のチャンピオンズリーグ・グループ最終節マンチェスター・ユナイテッドに向けて、気持ちを切り替えたいところだ。




