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Max Eberl Bayern Muenchen 2024(C)Getty Images

バイエルン、昨年解任のサリハミジッチ氏の後任にエーバル氏招へい…就任会見で次期監督探しに言及

バイエルン・ミュンヘンは26日、3月1日からマックス・エーバル氏を競技部門の取締役として迎えることを発表した。契約は2027年夏までと伝えている。

現在50歳のエーバル氏は現役時代にバイエルンやボルシア・メンヒェングラットバッハなどで過ごし、2008~22年まで後者のスポーツディレクターを務めたマネジャー。その後、強化担当に就任したRBライプツィヒでは昨年9月に解任となり、以前から濃厚と見られた古巣バイエルンへの入閣が決まった。

昨年5月に解任となったハサン・サリハミジッチ氏の後任となるエーバル氏は、クラブの公式ウェブサイトで「ユース時代をずっとFCバイエルンで、ミュンヘンの街で過ごした私にとって、すべてが始まったこのクラブに新たな役割で戻ることは特別なこと。競技部門の取締役としてのタスクは大きなチャレンジであり、大きな敬意と謙虚さに限らず大きな期待をもって臨みたい。ここで、みんなと一緒に、FCバイエルンが今後も成功をつかみ、ファンに喜びをもたらすためにすべてを尽くしたい」と喜びを語った。

また、同氏は翌日の就任会見で自身が取り掛かるべき仕事に言及。トーマス・トゥヘル監督が今季限りで退任することを発表したバイエルンの幹部として、「適した監督、それから適した選手たちを見つけなければならない。できれば可能な限り早くね」と話すと、次期監督探しの難しさに触れつつ「だが、2024-25シーズンまでには正しいパズルのピースが見つかることを確信している」と強調した。

なお、エーバル氏は昨年9月に就任したクリストフ・フロイントSD(スポーツディレクター)との関係性を「同ランク同士」とし、「この規模のクラブを一人で運営するのは不可能だ」ともコメント。また、今後の補強方針については「タイトルを獲得するために、最高の選手をFCバイエルンに連れてきたい。それはスターであることもあり得る」と語った。

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