バイエルン・ミュンヘンGKマヌエル・ノイアーは来季から、公式戦すべての出場を求めないようだ。自ら今夏以降のGK編成を明かしている。
来月27日に39歳の誕生日を迎えるノイアーは2011年夏からバイエルンの正守護神としてプレー。これまではケガや出場停止のない限り公式戦すべての出場を求めていたが、来季からはほかのGKにいくつかの試合を譲るようだ。
チャンピオンズリーグでのセルティック戦を前に記者会見に出席した元ドイツ代表正GKは先月に加入したU-21ドイツ代表GKヨナス・ウルビクについて言及。ドイツ紙『ビルト』がコメントを紹介した。
「今シーズンにもうバイエルンでプレーしていたら、彼もすでに数試合が与えられていたと思う。そして、来季は少なくとも僕が(出場停止で)欠場するポカールでの2試合への出場は確定だろう」
今月3日にバイエルンとの契約を2026年まで延長したノイアー。自身の後釜の育成に協力的な姿勢を示している。
「相談があったことも、みんなでヨナスが成長し続けるようにしたいことも事実。そのためには彼はプレーしなければいけない。なので(ヴァンサン・コンパニ)監督を始めとし、GKチームとも話し合いながら、ヨナスがプレーする試合を決めるということだ」
なお『ビルト』の見解では、バイエルンはコンペティションによってではなく試合によってGKを使い分ける考えとのこと。ウルビクは“国内カップ戦要員”として扱われることはないようだ。




