バイエルン・ミュンヘンの韓国代表DFキム・ミンジェは11月の代表でも2試合ともフル出場している。それでも同選手は不満を漏らすことはないようだ。
今夏にナポリからバイエルンへ移籍したキム・ミンジェ。その体格から“モンスター”とも呼ばれる身長190cmのセンターバックだが、ダヨ・ウパメカノやマタイス・デ・リフトが負傷離脱を繰り返す新天地ではほぼ全試合にフル出場。しかし、11月に入ってからは失点につながるミスが目立ち、疲労の蓄積を心配する声があがっていた。
そんなキム・ミンジェだが、今季に入ってからの代表戦も76分に途中交代の10月のベトナムとの親善試合を除いてフル出場。『シュポルト1』が紹介したコメントによると、27歳は「僕の身体は多くの試合により疲れていると思う」と認めるも「みんなも同じだから、文句は言えないよ」と話すと、「『プレーできない、死にそうだ』なんて言うのは愚かなこと。とにかく負傷しなかったことをありがたく受け止めたい。自分に気をつけるよ」とも続けた。
なおバイエルンのCBは現在、キム・ミンジェのほか、11月のインターナショナルウィークでは2戦目ギリシャ戦での起用が見送られたフランス代表DFのウパメカノのみがプレー可能の状態。デ・リフトはドイツ『スカイ』で年内ラストマッチでの復帰を目指すことを明かしている。
