バイエルン・ミュンヘンのDF伊藤洋輝はレヴァークーゼン戦でスタメンデビューを飾るのだろうか。ドイツ『スカイ』でその可能性が指摘されている。
首位バイエルンは15日に行われるブンデスリーガ第22節で2位レヴァークーゼンと対戦。シャビ・アロンソ監督率いるレヴァークーゼンを破ったことのないバイエルンにとって、現在「8」となっている勝ち点差をさらに広げ、2シーズンぶりのマイスターシャーレに近づきたいところ。そして、そんな天王山を前にメディアでは日本代表DFの先発起用の可能性が指摘されている。
『スカイ』は大一番に向けた番組で両チームのスタメンを予想。そんな中、エキスパートとして出演した現在コソボ代表の指揮を執るフランコ・フォーダ氏は「まだわからないのは(ラファエル)ゲレイロ、或いは伊藤がプレーするのかだ」と左サイドバックでのポジション争いに言及している。元ドイツ代表DFでもある同氏は、12日にチャンピオンズリーグでのセルティック戦に途中出場し、長期離脱からの実戦復帰を果たしたばかりの同選手の起用を考える理由を次のように説明した。
「また違うクオリティを持つし、守備面ではより優れており安定感もある。もちろんゲレイロは前方に向けたプレーにおいて、それなりのクオリティを有する。でも2人ともそのポジションでプレーできるし(ジェレミー)フリンポンにも対応できるはずだ」
一方で、ドイツ誌『キッカー』はヴァンサン・コンパニ監督が伊藤をスタメン起用する可能性は「まだ低い」との見解。「ただ、最近問題を抱えているゲレイロを見ると、完全に否定できない」と付け足しつつ、現在離脱中のアルフォンソ・デイビスが復帰すれば伊藤が左SBではなくセンターバックとして選択肢に入ることを予想した。「トップフォームの彼なら、CBでキム・ミンジェにとって脅威の存在になり得る。伊藤はボール扱いが上手く、相手プレスにも強いと見られ、バイエルンのプレースタイルにフィットするだろう」と記していた。
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