バイエルン・ミュンヘンDF伊藤洋輝は全体練習に近づいているようだ。4日には負傷してから初めてボールを使ったトレーニングを再開したという。
伊藤は今夏にシュトゥットガルトから完全移籍でバイエルンへ加入。しかしながら7月末のプレシーズンマッチで負傷交代を強いられ、中足骨を骨折したことが明かされていた。また、メディアは2~3カ月の離脱を余儀なくされることを予想していた。
そんな伊藤だが、クラブは先月27日にランニングメニューを再開したことを発表。そして、地元紙『AZ』のヴィクトル・カタリーナ記者が今月4日に『X』で、「伊藤洋輝は今朝、中足骨を骨折してから初めてボールを使ったトレーニングを再開し、ロングスプリントもこなした」と伝えた。
これを受けた『fussballtransfers.com』は「バイエルンは近いうちにDF伊藤洋輝を起用できるようだ」と報道。さらに「ロングスプリントをこなしたということは、伊藤が近々に全体練習に復帰できることを示している」と続け、回復が順調に進んでいると見るようだ。
なおミッドウィークのチャンピオンズリーグ・グループフェーズ第2節でアストン・ヴィラ相手に今季初黒星(0-1)を喫したバイエルンは6日のブンデスリーガ第6節では敵地でフランクフルトと対戦。伊藤はその後の代表ウィーク中に全体練習に復帰することになるのだろうか。


