バイエルン・ミュンヘンのDFダヨ・ウパメカーノは今季のパフォーマンスに手応えを感じているようだ。ドイツ『スカイ』がコメントを伝えている。
今季公式戦すべてに先発出場のウパメカーノは19日のブンデスリーガ第7節シュトゥットガルト戦もスタート。フランス代表は韓国代表DFキム・ミンジェとCBペアを組み昨季2位相手の4-0での大勝に貢献。約1カ月間はゴールから遠ざかっていたイングランド代表FWハリー・ケインがハットトリックを達成したこの試合後、「スーパーな試合だった」と振り返ると、「僕たちは試合全体をコントロールした。前半こそ得点できなかったが、落ち着いて、後半にゴールを決めたんだ。最も重要なことは、無失点でプレーしたことだ」と喜びを語った。
同選手は今夏から指揮を執るヴァンサン・コンパニ監督について「彼はスーパーな監督だ。とても満足している。彼は(現役時代)僕のポジションでプレーしていたし、僕たちDFとたくさんのビデオ分析を行い、たくさん助けてくれるんだ」とコメント。「僕は今シーズン自信があるし、彼のために全力を出すつもりだ」と誓うと、キムとの関係性にも触れている。
「僕たちは同じ言語を話さないけど、英語でなんとかしているし、今のところとてもうまくいっている。キムも自信に満ちているし、僕と同じように批判されることもあったけれど、それがサッカーだ。前を向いて頑張らなければいけない。これまでのように、僕たちにとってこの調子が続くことを願っているよ」
25歳のCBはDFとしてのコンパニ監督の攻撃的なアプローチへの手応えも口にした。
「とても楽しくやれているよ。常に無失点に抑えたいので、僕たちディフェンダーにとっては簡単なことではない。でも、チームのみんなはお互いをサポートし合っているんだ。僕たちのプレーにはとても満足しているよ」
なお、この勝利で首位をキープのバイエルンは23日のチャンピオンズリーグ・グループフェーズ第3節ではラ・リーガの首位を走るバルセロナと敵地で激突。ウパメカーノは現在12試合14ゴールと絶好調の元バイエルンのFWロベルト・レヴァンドフスキとのマッチアップに向けて、「ロベルトは僕たちの古い友人だけど、今回は彼と対戦しなければいけない。もちろん、いい試合をして勝ちたい。簡単ではないことは分かっているが、準備はできているし、勝ち点3を取りに行きたい」と意気込んでいる。

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