バイエルン・ミュンヘンのGKマヌエル・ノイアーは今月のドイツ代表復帰は見送ることになるようだ。チャンピオンズリーグのガラタサライ戦に向けた記者会見で自ら明かしている。
昨年のカタール・ワールドカップ後のオフ中にスキーの事故で下腿部の骨折という重傷を負ったノイアーは先月末のブンデスリーガ第9節ダルムシュタット戦で約11カ月ぶりに実戦復帰。一方で、37歳のGKは現在バルセロナGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンが正守護神の今月のインターナショナルウィーク中のドイツ代表への復帰は見送ることが決定。トーマス・トゥヘル監督とともに7日のCL戦前日会見に出席した際に認めている。
ドイツ『シュポルト1』が伝えたところ、ノイアーは「僕は代表チームには行かない。それが事実」と18日にトルコ、21日にオーストリアとの国際親善試合に臨むドイツ代表へのメンバー入りはないことを明言。「まだ自分のために時間が必要だし、医学的な背景もある。まだたくさんの試合が行われ、クリスマスの時期まで色々ある。まだ負傷箇所のケアをしなければいけないし、自分のことに集中したい」と語った。
ノイアーはまた「深刻なケガだった。またサッカーをプレーすることができて、とにかく嬉しく思う」とも選手生命にかかわる重傷だったことを口に。だが、今後に向けて、「これからのすべてはボーナスのようなもの。ただ、僕は向上心の高い野心的なタイプだ。プレーするために競争に挑む。常にピッチに立ちたい」と代表1番手の座へ意欲を燃やした。
