今夏にアウクスブルクに移籍したFW奥川雅也は新天地デビューがもう少し先になるようだ。エンリコ・マーセン監督が、地元紙『アウクスブルガー・アルゲマイネ』で明かしている。
今夏にアルミニア・ビーレフェルトを退団しフリーでアウクスブルクに加入した奥川。5月の鎖骨骨折の影響もあり、新クラブでは8月頭からトレーニングに合流。しかし、同3日のトレーニングで、左ひざの内側じん帯を断裂し、またも離脱を余儀なくされていた。
マーセン監督はそんな奥川の状態について地元紙で言及。「彼は優れたフットボーラーだ。だが約4カ月半という長い時間離脱していた」と語ると、「今週から部分的にチーム練習に参加させ、来週からはフルで練習に参加させるつもりだ。それから、彼がどれだけ早くオプションになり得るかわかるだろう」と説明した。
10月1日のブンデスリーガ第6節でフライブルク戦に臨むアウクスブルクは7日にはダルムシュタットと対戦。奥川はその後のインタナショナルウィーク後に控える22日のハイデンハイム戦での新天地デビューを目指すことになるかもしれない。
