Markus WeinzierlGetty Images

降格危機のアウクスブルクがヘアリヒ体制に終止符…ヴァインツィアル氏が5年ぶりに復帰

アウクスブルクは26日、ハイコ・ヘアリヒ監督の解任、過去に同クラブで指揮を執ったことのあるマルクス・ヴァインツィアル氏をその後任に迎えたことを発表した。

2020年3月に就任したヘアリヒ監督の下でアウクスブルクは今シーズン開幕戦でウニオン・ベルリンに勝つとボルシア・ドルトムントも下し、上々なスタートを切るも勢いは維持できず。直近の4試合は1分け3敗で、第31節消化時点には入れ替えプレーオフの16位との差は4ポイントに。勝ち点33で13位につけ、残留争いに巻き込まれてしまっている。

そして、23日のケルンとのホームマッチを落としたことが監督交代の決定打となったとのこと。26日、アウクスブルクはヘアリヒ監督の更迭を発表すると同時に、12年夏から4年間指揮を執ったヴァインツィアル氏を新監督に迎えたことを発表した。クラブは同氏と22年までの契約を締結したことを明らかにしている。

アウクスブルクは来月7日の次節ではアウェーでヴァインツィアル氏が18年10月~19年4月まで監督を務めたシュトゥットガルトと、同15日にはホームでブレーメンと、22日の最終節ではアウェーでバイエルン・ミュンヘンと対戦する。なお、現在12位以下に位置する中で今季唯一監督を解任していないクラブはブレーメンのみとなっている。

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