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堂安律の今後の去就が決まるのは7月末以降?マインツの値下げ希望にPSV応じずとの報道

PSVがU-24日本代表MF堂安律の去就に関して判断を下すのはまだ先になるかもしれない。ドイツ紙『ビルト』が伝えている。

2020-21シーズンはレンタルでブンデスリーガ昇格組のアルミニア・ビーレフェルトに送り出された堂安はすべての公式戦に出場する中で5ゴール3アシストをマークし、チームの1部残留に貢献。しかし、ビーレフェルトは500万ユーロに設定の買い取りオプションの行使を断念し、アタッカーの退団を発表した。ドイツメディアでは同じブンデスリーガのマインツが関心を抱いているとの報道が浮上した。

とはいえ、堂安の去就が早々に決まることはないという。以前、マインツがレンタルではなく完全移籍での獲得を検討し、PSVが求める500万ユーロ(約6億6000万円)より低額のディールを目指しているとも伝えていた『ビルト』が、2020-21シーズンのブンデスリーガを12位に終えたクラブの移籍市場での動向を分析。堂安については次のように伝えた。

「右ウィングの補強として狙っている日本人の23歳リツ・ドウアンの件もマインツにとって難しくなるだろう。『ビルト』がつかんだ情報によると、PSVは現在(マインツにとって)遥かに高すぎる500万ユーロの移籍金を求めており、ビーレフェルトに続いての再レンタルの可能性について検討するのも早くとも7月末からだという」

つまり、その前に堂安を確保するためにはPSVの要求に応じなければならないとのこと。マインツはそれでも同選手を狙い続けるのだろうか、あるいはほかのターゲットに切り替えるのだろうか、引き続き注目が集まる。

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