2021-01-21-doan(C)Getty Images

堂安律、得点を誓っていた?ビーレフェルト監督は感謝「約束を果たしてくれてありがとう」

アルミニア・ビーレフェルトの日本代表MF堂安律は20日のシュトゥットガルト戦でゴールを決めるなど2得点に絡む活躍などで3-0の勝利に大きく貢献。ウーヴェ・ノイハウス監督は試合後、アタッカーと交わしていた約束について明かした。

堂安はこの昇格組同士の対決には相手MFの遠藤航と同じく開幕17戦連続先発出場。前半は1点のリードで折り返したビーレフェルトだが、堂安は後半開始直後の47分には右サイドからクロスを送り込んで相手DFのオウンゴールを誘発すると、終盤にはさらにステップ・オーバーを披露しながらチーム3点目を決めている。

ノイハウス監督も、この勝利で勝ち点を「17」に伸ばし、自動降格の17位との差を10ポイントに広げたチームに満足の様子。試合後の会見で、「3-0はもちろん夢のようなスコア。願ってはいたかもしれないが、これほど上手くいくとは現実的には望めなかった」と喜びを語り、「後半に入ってからの2点目が非常に大事だった。その後、シュトゥットガルトはフォーメーションを変え、CBを前線に置くなどあらゆる手段を講じていたが、3-0により勝負が決まっただろう」などと振り返った。

また、地元メディアの記者に堂安のパフォーマンスへのコメントを求められた同監督は、「リツはホッフェンハイム(第16節の相手、結果は0-0)ですでに点を取ると誓っていて、約束を果たしてくれた。だから『ありがとう』と言いたい」と微笑みながら返答。「何度か話しているが、彼は一対一の状況を非常に上手く打開できる選手」と続けつつ、「見せ場をつくるのが後半に入ってからが多い。前半は何故かちょっと控え目なんだよね。これに関しては彼と話すだろう」とも“課題”を指摘していた。

ノイハウス監督の見解では堂安が本領発揮するのが後半に入ってからのケースが多いとのこと。その要因を突き止めることが、ビーレフェルトでのさらなる躍進につながるかもしれない。

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