2020-09-24 Doan Ritsu Arminia BielefeldGetty Images

堂安律、独誌が選ぶブンデス第10節MVPに!日本人選手として史上7人目&5年ぶりの快挙

アルミニア・ビーレフェルトの日本代表MF堂安律は、5日に行われたブンデスリーガ第10節マインツ戦で1ゴール1アシストを記録。その結果、ドイツサッカー専門誌『キッカー』で日本人選手として史上7人目のMVPに輝いた。

夏にレンタルでビーレフェルトに加わった堂安は、マインツ戦でチームを8試合ぶりとなる今季2勝目に導くパフォーマンスを披露。『キッカー』では、そのプレーが単独最高点「1.5」と高く評価された上に、マン・オブ・ザ・マッチに選出されていた。そして、同節のMVPにも輝いている。

今年に創刊100周年を迎えた同誌が、現在の形式でリーグ戦の節ごとにMVPを選出するのは1971-72シーズン以降のこと。ゴールやアシストをマークし、試合を決定づけるパフォーマンスを見せた攻撃的な選手が選ばれる傾向がある一方で、好セーブなどでチームを救ったGKもMVPに輝くこともある。

1977年~86年ケルンやブレーメンなどで元日本代表の奥寺康彦氏を始めとして、30人以上の日本人選手がプレーしてきたブンデスリーガだが、MVPの快挙は日本人選手では堂安が7人目。また、17年1月に当時ケルンに所属していた現ブレーメンの日本代表FW大迫勇也が達成して以来、約5年ぶりとなった。

なお、これまで『キッカー』でMVPに選ばれた日本人選手は以下のとおり。

●高原 直泰(フランクフルト)
06年12月3日;06-07第15節アーヘン戦;3G
●香川真司(ドルトムント)
12年1月28日;11-12第19節ホッフェンハイム戦;2G
12年3月3日;11-12第24節マインツ戦;1G1A
12年3月25日;11-12第27節ケルン戦;2G1A
●清武弘嗣(ニュルンベルク)
12年9月15日;12-13第3節ボルシアMG戦;1G2A
●岡崎慎司(マインツ)
13年12月21日;13-14第17節ハンブルガーSV戦;2G1A
15年4月18日;14-15第29節フライブルク戦;2G1A
●武藤嘉紀(マインツ)
15年10月31日;15-16第11節アウクスブルク戦;3G
●大迫勇也(ケルン)
17年1月28日;16-17第18節ダルムシュタット戦;2G1A
●堂安律(ビーレフェルト)
20年12月5日;20-21第10節マインツ戦;1G1A

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