20230429Masaya Okugawa_Arminia Bielefeld(C)Getty Images

奥川雅也に“個人昇格”の可能性?ケルンが熱視線か…ビーレフェルト3部降格でフリー移籍が可能とも

ケルンは今夏、アルミニア・ビーレフェルトに所属するFW奥川雅也の獲得に乗り出す可能性があるようだ。ケルン専門メディア『GEISSBLOG』が伝えている。

3部3位ヴィースバーデンとの入れ替えプレーオフ(0-4、1-2)に敗れ、2シーズン連続での降格が決まったビーレフェルト。先月トレーニング中に鎖骨を骨折するという重傷を負った奥川は両試合でプレーできず、チームは来季3部で戦うことになる。

しかし、奥川には来季1部でプレーする可能性があるようだ。『GEISSBLOG』によると、ケルンはビーレフェルトFWロビン・ハックにも興味を寄せているが、「とりわけ魅力を感じているのはマサヤ・オクガワ」とのこと。今年4月にも、シュテッフェン・バウムガルト監督が名指しで奥川を「興味深いプレーヤー」とするなど高い評価を口にしたことや、またビーレフェルトが3部に降格したことによってフリーで獲得が可能となることなどが理由になるようだ。

また、同メディアは奥川を「スピーディーで機敏なうえ、テクニカルなアタッカ―。ケルンが求めるプロファイルに完璧に当てはまる」として紹介。「ケルンは攻撃でセンターFWの後ろのポジションを3つともこなせる選手を探している。オクガワはそれができ、10番(トップ下)やウィング、そしてセカンドストライカーとしてもプレーできる」と伝えた。

同メディアはさらに、奥川のここ2年半の成績について言及。「27歳MFはビーレフェルトでブンデスリーガレベルに通用することを証明した。2部での今シーズンは5ゴール10アシストを記録しただけではなく、ブンデスリーガで46試合に出場して9ゴールを挙げている。さらに走りでもインテンシティの高い選手として知られている」とも強調した。

なお奥寺康彦氏や槙野智章氏、現・名古屋グランパスのMF長澤和輝、現・ヴィッセル神戸のFW大迫勇也が所属したことのあるケルンだが、ここ数年間は日本との関係を深めることを目指しているという。ベルギーメディアでは、先日シント=トロイデンのDF橋岡大樹の獲得に乗り出す可能性も報じられており、来季に向けて2人の日本人選手を迎えることになるかもしれない。

~6/11(日)チケット抽選先行受付中!「川崎フロンターレ vs. FCバイエルン・ミュンヘン」スカパー!ブンデスリーガジャパンツアー2023

広告
0