アルミニア・ビーレフェルトは、来季の所属リーグを問わず、戦力の大幅な流出を覚悟しなければいけないようだ。ドイツ誌『キッカー』によれば、FW奥川雅也の売却も考えられるという。
1部復帰2シーズン目の今季、31節消化時点で26ポイントと17位に沈み降格危機に直面するビーレフェルト。入れ替えプレーオフに回る16位シュトゥットガルトとの勝ち点差は「2」と残留の可能性を残すものの、いずれにしても現メンバーの数多くが去ると予想されている。
ビーレフェルトはすでに今シーズン限りでの退団を表明したFWファビアン・クロースのほか、アメリカのセントルイス行きで合意のDFヨアキム・ニルソン、ブンデスリーガ2部ハノーファー移籍内定のMFファビアン・クンツェの退団が決定。GKシュテファン・オルテガやDFアモス・ピーパーらも今夏にそれぞれ契約が満了となり、契約延長の可能性は極めて低いとされている。さらに同クラブは、ヴォルフスブルクが契約解除条項の700万ユーロとされる設定額を支払い来季に向けて確保したMFパトリック・ヴィマーに続き、財政上の理由で契約を残すメンバーたちの売却も検討するかもしれない。
『キッカー』は、2024年までの契約を結んでいるチーム内得点王の奥川の他、DFジレルメ・ラモスやジョージ・ベロの3人が売却候補になっているとし、「営利的なビジネスが見込める」と指摘した。
2021年1月に当初はレッドブル・ザルツブルクからのレンタルで加わった現在26歳の奥川だが、今季これまでリーグ戦8ゴール、カップ戦では1ゴールをマークし、キャリアハイのシーズンを送っている。しかし、今夏には新クラブに渡ることになるのだろうか。
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